どうもジュニアです。
ブラジリアン柔術はまだまだマイナー競技で聞いたことない人も多いとは思います💦
今日はそんなブラジリアン柔術のオススメな点をご紹介したいと思います。
タイトルにもあるように柔術はオシャレな格闘技なんです。
それが受けて海外や東京では柔術を始める芸能人も増えているといのもあります‼️
道着がオシャレ✨
どうしても柔術というと柔道をイメージする人が多いと思います。
柔道だとあの白い道着着るんですか?
柔術には道着の規定はありますが基本的には練習の時は柔術着というものを着ます。
※柔道着でも構いません。
ただ柔術着というのはデザインも色もブランドもたくさんあるのが魅力です‼️
特に人気はがあるのはShoyorollと言われる柔術着ブランド✨
カルフォルニアに拠点を置くアメリカの柔術着メーカー
デザイン性も高く、いろんなブランドともコラボしています‼️
日本でも人気があるサーフブランドRVCAとのコラボレート道着✨
ミリタリーブランドで有名なUndefeated ともコラボレートした道着‼️
BEDWIN & THE HEARTBREAKERS と SHOYOROLL によるコラボ
日本でも人気のあるべドウィンとのコラボはベドウィンのデザイナーでもある渡辺氏も柔術を習っています。
そんな渡辺氏も柔術の魅力について下記のように語っています。
柔術=クール。海外では当たり前の感覚なんですよ
「自分も格闘技は未経験だったので、最初は “痛そう” “怖い”というイメージが強かったんですが、実際に始めてみるとまったくそうではなかった。組み手では相手を壊すとか、絞め落とすのが目的ではなく、いかにケガをさせずにドミネート(支配)するか。自らの力を誇示するのではなく、相手の力量に合わせていかにコントロールするかがキモなんです。
そういう意味で、柔術って一種のコミュニケーションなんですよね。職業も年齢も、さらには性別も違う人と、お互いの距離を意識しながら肌と肌でぶつかり合う。時には、年下の人に教えを請うて、お礼を言ったりもする。40代、50代と年を重ねるにつれて、そういう“ストレートな会話”をする機会はどんどん減ってくるけど、柔術はマットの上でそれが自然とできるんです。それって、体力や技術の向上以上に、大人にとって得るものの多い経験なんですよね」
参照 https://www.webuomo.jp/people/2521/?shm-vp=1
めちゃくちゃかっこいいですよね‼️‼️
こんな男に自分もなりたい✨
そんな人は一度柔術の扉開いてみませんか?!